感想を語ったり普通に日記だったりするブログ。時々愚痴も出る。
語るのは主にTRPGリプレイものとサンホラと自サイト関連の話。
いえー。
さすがキンブリー非情だ!(褒め言葉)でもブリッグス連中はキンブリーの手引きと知らないのかつまらない。
なんだ演技だったのか。本当に裏切ったのかと。ハガレンならまぁありそうじゃないか?
うわー!ドクターかっこいい!なんてかっこいいことをするんだドクター!
エンヴィーのまさかの正体。ちっさ!
ユースウェル良いとこ一度はおいで。
あ、あれ?大総統…妻は自分で選んだって…え?それって…!?
何気にいい人だな、アル側のキメラ二人。積極的に手伝いしようとするし。
ロゼー。服装を入念に考えていながら風呂上がりをはさまないあたり、服のチョイスがすごいんじゃないかと予測してみる。きっと「いや、この服でいいわ」とウィンリイが自分で選ぶという(笑)
「俺の鎧コレクション!?」って…確かに鎧はいくつかあったけどコレクションだったのか。ホーエンハイムにそんな趣味が!「うんメロメロ」ってさらっと真顔で言えるあたりもたまらない。
キメラのなかま?なかま。なかま!はそう来たか!って感じ。
グリードの部下想いにときめいた。部下を大事にする奴はいい奴。
セリムというかプライド!読者にばれた途端露骨だなお前!しかし実際に攻撃にいたらなかったのは、さすがに義母の前だから?それとも単に機会を見出だせなかっただけ?
あぁ自分やっぱりリン気に入ってるんだなぁと思った。でもお前ランファン悲しませるなよ早く帰ってこい!
グリードとリンはそれぞれ体を持って一緒に旅をすればいい。けっこう気が合ってないか。
子どもを盾にされると撃てないとはいい軍人さんだ(笑)もっと中央寄りの奴なら撃ったんじゃないか?
「主婦だ」きたー!うわー最高だよ奥さん!(笑)
ハヤテ号久しぶりー。男って…いやんって…(笑)
どうなるかなー。動き出すのは年明けなのかー。質問ですその頃にはランファン復帰できますか!
なるべくみんな残って欲しいけど死ぬ時は死ぬからなぁ…。
さすがキンブリー非情だ!(褒め言葉)でもブリッグス連中はキンブリーの手引きと知らないのかつまらない。
なんだ演技だったのか。本当に裏切ったのかと。ハガレンならまぁありそうじゃないか?
うわー!ドクターかっこいい!なんてかっこいいことをするんだドクター!
エンヴィーのまさかの正体。ちっさ!
ユースウェル良いとこ一度はおいで。
あ、あれ?大総統…妻は自分で選んだって…え?それって…!?
何気にいい人だな、アル側のキメラ二人。積極的に手伝いしようとするし。
ロゼー。服装を入念に考えていながら風呂上がりをはさまないあたり、服のチョイスがすごいんじゃないかと予測してみる。きっと「いや、この服でいいわ」とウィンリイが自分で選ぶという(笑)
「俺の鎧コレクション!?」って…確かに鎧はいくつかあったけどコレクションだったのか。ホーエンハイムにそんな趣味が!「うんメロメロ」ってさらっと真顔で言えるあたりもたまらない。
キメラのなかま?なかま。なかま!はそう来たか!って感じ。
グリードの部下想いにときめいた。部下を大事にする奴はいい奴。
セリムというかプライド!読者にばれた途端露骨だなお前!しかし実際に攻撃にいたらなかったのは、さすがに義母の前だから?それとも単に機会を見出だせなかっただけ?
あぁ自分やっぱりリン気に入ってるんだなぁと思った。でもお前ランファン悲しませるなよ早く帰ってこい!
グリードとリンはそれぞれ体を持って一緒に旅をすればいい。けっこう気が合ってないか。
子どもを盾にされると撃てないとはいい軍人さんだ(笑)もっと中央寄りの奴なら撃ったんじゃないか?
「主婦だ」きたー!うわー最高だよ奥さん!(笑)
ハヤテ号久しぶりー。男って…いやんって…(笑)
どうなるかなー。動き出すのは年明けなのかー。質問ですその頃にはランファン復帰できますか!
なるべくみんな残って欲しいけど死ぬ時は死ぬからなぁ…。
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雨が降る中行ってきましたさ。
ポニョを見ました。周りが小さい子どもを連れた家族だらけでした。うわー。
上映中の映画ってどこまでネタバレしていいものなんだろう。
意外と笑えるシーンが多かった。
ポニョの魚と人の中間の顔が蛙っぽい。
声優の一人が所ジョージって…ポニョの父か?パッとわからなかったけど。
悪い人じゃないけど、よく使ってたあの黒っぽい魚のキモさはなんとかならないのか。
俺は人間を止めるぞーと言ったわけですね、わかります。
ジブリ名物肝っ玉母さんは健在。
うーん…ジブリに今さらなのかもしれないけど、人物の
人形姫がモデルだそうですが、確かにほのかな面影が。
スタッフ名簿に佐藤と鈴木が多い件。他にも多い名前があったのかもしれないけど、その二つが気になった。
お昼はトンカツ。一口ヒレカツおいしかった。
きゃりこという猫カフェに行ってきました。
が、諸々の都合によりそれについては明日にでも。
ポニョを見ました。周りが小さい子どもを連れた家族だらけでした。うわー。
上映中の映画ってどこまでネタバレしていいものなんだろう。
意外と笑えるシーンが多かった。
ポニョの魚と人の中間の顔が蛙っぽい。
声優の一人が所ジョージって…ポニョの父か?パッとわからなかったけど。
悪い人じゃないけど、よく使ってたあの黒っぽい魚のキモさはなんとかならないのか。
俺は人間を止めるぞーと言ったわけですね、わかります。
ジブリ名物肝っ玉母さんは健在。
うーん…ジブリに今さらなのかもしれないけど、人物の
人形姫がモデルだそうですが、確かにほのかな面影が。
スタッフ名簿に佐藤と鈴木が多い件。他にも多い名前があったのかもしれないけど、その二つが気になった。
お昼はトンカツ。一口ヒレカツおいしかった。
きゃりこという猫カフェに行ってきました。
が、諸々の都合によりそれについては明日にでも。
ファンタジアのなんだっけ…モーリアス坑道?それは指輪か?名前忘れたけどあんな感じの洞窟にいた。
許可証がないと入れないところを非合法の手段で入る。いわば裏道的な道で、正規で入る道とは合流してない。
最初はそれで入ったけど、二度目に入った時は正規ルートじゃないと目的が果たせないらしい。
自分の他にもう一人いるというか乗り気なのはその人。好奇心に忠実なフィリアといった感じ。
今のままの経路じゃだめだねーと言ったけど、フィリアは正規ルートと非合法ルートの堺の岩を爆破。はい、通れるようになりましたと。…無茶だ!
一マップ内に行けるところが最低4つある、みたいな複雑な道を進んでいく。
あるところで誰かと遭遇。気がついたら帰り道だった。いるのは自分一人。フィリアがいない。
迷った。ちょっと待って帰れないよこれ。
といったあたりでこの夢は終わり。
次はかなりエヴァだった。
自分はあの中の誰でもないパイロット。ミサトがエヴァのパーツの一部が車みたいになる言って、実際に自分が乗ってみた。シンジとアスカも興味津津で早速試そうとしていた。
ふとミサトがどこかへふらっと行こうとするから後を追った。
長いアスファルトの道。暑いのか風景が少し揺らいでいる。ちょっと昇り坂っぽいところで追いついた。ミサトといくつか言葉を交わす。
けど、何か違和感があってミサトは敵じゃないかと思った。その瞬間敵の出現を告げるサイレンが鳴る。
自分は走って基地に戻った。ミサトがどうなったのかはわからなかった。
そういえば、エヴァのパーツの一部が車になるってシンジとアスカがはしゃいでいた。もしそれで遠くまで行っていたら出撃が遅れてしまう。まさか゛ミサト゛はそこまで計算して…。
基地に着いたらシンジがいた。アスカは花屋に行ったとかでいなかった。出撃した際にはいつの間にかいたけど。
シュールなことに、ミサトは巨大な青くて暗い色合いのパンダになっていた。格闘がめちゃくちゃに強くて既に一人やられている。
シンジとアスカはそれがミサトだと知らない。シンジが動揺すると思ってそこは伏せられた。
パンダにしかけるアスカ。しかしフルボッコ。痛覚を機体と共有しているため苦しむアスカ。
その夢はこの辺で終わった。
最後の夢は怖かった。
自分は家にいたけど、どんどん人が切り刻まれて殺されていく。
やがて声がした。何を言っていたかは覚えてないけど、とりあえずその声の主がみんなを殺したことはわかった。声の主は私を殺さず、周りの人が死んでいくのを見て楽しむつもりらしい。
怖くなって家から飛び出した。
皮膚が軽く切られた。声が愉快そうに「だめだよ早く動いちゃ。手元が狂って殺しちゃうじゃないか」と言う。
でもゆっくりしていたらそれこそ狙いをつけて殺されるのではないか。そう思って走った。
狭くて暗いトンネルみたいなところを抜けると、道路を挟んだ向こう側にチェーン店らしき大きなレストランがあった。家族団欒で楽しげに食事をする親子連れを見つけて虚しい気持ちになる。
道を右手に進むと、レストランの隣にまた別の食事処があった。隣に比べて小さい店。
そこも過ぎて歩いていて、気付いたら学校にいた。
あぁ、ここは兄の学校だと思った。兄はリアルのマイブラザーじゃなくて知らない顔の人だった。
声の主に殺されるかもしれないと思ったけど、人恋しくて兄の教室をたずねる。
身の回りの人が次々と殺されていることは伏せて兄とその友人3人としゃべった。
放課後らしく兄と同級生の女の子が先に帰る。その前に全員に何か折り紙だかメモ用紙だか、とにかく小さな紙がたくさん入ったものを全員に配る私。
私も帰ろう、と兄と一フロア分くらい後から階段を下りる。そこで上に残っていた兄の友人二人に呼び止められる。
そしてさっきのメモ用紙袋を出して、「この中からこんなものが出てきたんだけど…?」
袋には剃刀の刃が入っていた。
階段を降りている兄に、袋を開けちゃだめだと叫んだ。その時には兄はもう気付いていた。
全員念入りに袋を調べて、他に何もないことを確認した。これはどういうことなのかと問い詰められ、事情を説明する。
女の子がじゃあ私たちは危ないってことだね、気をつけないとと言った。
そして全員に紙を渡し、何か願い事とか好きなものでもいいから書いて、と指示。明日また持ってきてみんな貼ろうと言って、全員が生きて明日学校に来るおまじないに。
私は紙に色々書いたけど、冗談まじりに書いた「私がキラなのか?」という一文が妙に気になった。
……あれ?そういえば、家でみんなが殺された時の記憶がない?いや、私は離れたところからそれを見ていた。でも本当にそう?ひぐらしのように思い込みで現実と違う光景を見ていたのではないのか?
頭の中で自分自身に対する疑念がぐるぐると渦巻いた。
みんなを殺したのは私?じゃあ、今目の前にいるこの人たちを殺すのも……私?
答えが出る前に目が覚めた。なんだこの病んだ夢。
許可証がないと入れないところを非合法の手段で入る。いわば裏道的な道で、正規で入る道とは合流してない。
最初はそれで入ったけど、二度目に入った時は正規ルートじゃないと目的が果たせないらしい。
自分の他にもう一人いるというか乗り気なのはその人。好奇心に忠実なフィリアといった感じ。
今のままの経路じゃだめだねーと言ったけど、フィリアは正規ルートと非合法ルートの堺の岩を爆破。はい、通れるようになりましたと。…無茶だ!
一マップ内に行けるところが最低4つある、みたいな複雑な道を進んでいく。
あるところで誰かと遭遇。気がついたら帰り道だった。いるのは自分一人。フィリアがいない。
迷った。ちょっと待って帰れないよこれ。
といったあたりでこの夢は終わり。
次はかなりエヴァだった。
自分はあの中の誰でもないパイロット。ミサトがエヴァのパーツの一部が車みたいになる言って、実際に自分が乗ってみた。シンジとアスカも興味津津で早速試そうとしていた。
ふとミサトがどこかへふらっと行こうとするから後を追った。
長いアスファルトの道。暑いのか風景が少し揺らいでいる。ちょっと昇り坂っぽいところで追いついた。ミサトといくつか言葉を交わす。
けど、何か違和感があってミサトは敵じゃないかと思った。その瞬間敵の出現を告げるサイレンが鳴る。
自分は走って基地に戻った。ミサトがどうなったのかはわからなかった。
そういえば、エヴァのパーツの一部が車になるってシンジとアスカがはしゃいでいた。もしそれで遠くまで行っていたら出撃が遅れてしまう。まさか゛ミサト゛はそこまで計算して…。
基地に着いたらシンジがいた。アスカは花屋に行ったとかでいなかった。出撃した際にはいつの間にかいたけど。
シュールなことに、ミサトは巨大な青くて暗い色合いのパンダになっていた。格闘がめちゃくちゃに強くて既に一人やられている。
シンジとアスカはそれがミサトだと知らない。シンジが動揺すると思ってそこは伏せられた。
パンダにしかけるアスカ。しかしフルボッコ。痛覚を機体と共有しているため苦しむアスカ。
その夢はこの辺で終わった。
最後の夢は怖かった。
自分は家にいたけど、どんどん人が切り刻まれて殺されていく。
やがて声がした。何を言っていたかは覚えてないけど、とりあえずその声の主がみんなを殺したことはわかった。声の主は私を殺さず、周りの人が死んでいくのを見て楽しむつもりらしい。
怖くなって家から飛び出した。
皮膚が軽く切られた。声が愉快そうに「だめだよ早く動いちゃ。手元が狂って殺しちゃうじゃないか」と言う。
でもゆっくりしていたらそれこそ狙いをつけて殺されるのではないか。そう思って走った。
狭くて暗いトンネルみたいなところを抜けると、道路を挟んだ向こう側にチェーン店らしき大きなレストランがあった。家族団欒で楽しげに食事をする親子連れを見つけて虚しい気持ちになる。
道を右手に進むと、レストランの隣にまた別の食事処があった。隣に比べて小さい店。
そこも過ぎて歩いていて、気付いたら学校にいた。
あぁ、ここは兄の学校だと思った。兄はリアルのマイブラザーじゃなくて知らない顔の人だった。
声の主に殺されるかもしれないと思ったけど、人恋しくて兄の教室をたずねる。
身の回りの人が次々と殺されていることは伏せて兄とその友人3人としゃべった。
放課後らしく兄と同級生の女の子が先に帰る。その前に全員に何か折り紙だかメモ用紙だか、とにかく小さな紙がたくさん入ったものを全員に配る私。
私も帰ろう、と兄と一フロア分くらい後から階段を下りる。そこで上に残っていた兄の友人二人に呼び止められる。
そしてさっきのメモ用紙袋を出して、「この中からこんなものが出てきたんだけど…?」
袋には剃刀の刃が入っていた。
階段を降りている兄に、袋を開けちゃだめだと叫んだ。その時には兄はもう気付いていた。
全員念入りに袋を調べて、他に何もないことを確認した。これはどういうことなのかと問い詰められ、事情を説明する。
女の子がじゃあ私たちは危ないってことだね、気をつけないとと言った。
そして全員に紙を渡し、何か願い事とか好きなものでもいいから書いて、と指示。明日また持ってきてみんな貼ろうと言って、全員が生きて明日学校に来るおまじないに。
私は紙に色々書いたけど、冗談まじりに書いた「私がキラなのか?」という一文が妙に気になった。
……あれ?そういえば、家でみんなが殺された時の記憶がない?いや、私は離れたところからそれを見ていた。でも本当にそう?ひぐらしのように思い込みで現実と違う光景を見ていたのではないのか?
頭の中で自分自身に対する疑念がぐるぐると渦巻いた。
みんなを殺したのは私?じゃあ、今目の前にいるこの人たちを殺すのも……私?
答えが出る前に目が覚めた。なんだこの病んだ夢。
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趣味:
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自己紹介:
ゲーマー猫好きひっきー体質。これはひどい。
普段自分の趣味を語らないんですが、
ネット上でくらいはっちゃけちまえ
と思いブログ開設。
TRPGリプレイについてとか
サンホラについてとか語ったり
時々愚痴も入る。人間だもの。
あ、カウンターは自作です。
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TRPGリプレイについてとか
サンホラについてとか語ったり
時々愚痴も入る。人間だもの。
あ、カウンターは自作です。