バトーン

勝手に拾ってきました。

【もしも【○○】が...バトン】

【もしも【○○】が...バトン】
〔〕内に指定されたキャラを当てはめて愛せるかどうかで答えること

勝手に拾ってきたので指定なし。
んー、今度のオンセで使う予定のハヅミ君にやってみてもらおう（謎）
指定：ハヅミ

　
◆箸が上手く使えない〔ハヅミ〕

「う……っ（つるり
こ、今度こそ……！（ころん
く……悔しいでござる！　次こそはつかんでみせるでござる！　……あぁっ！（ぽとり」

　ハヅミ君は変なところで努力家です。

◆蝶々結びがどんなに頑張っても縦結びになる〔ハヅミ〕

「……（←しょんぼりしている
もし、それがしの紐を結んでもらえないでござろうか……？」

　頑張れハヅミっ。

◆スキップができない〔ハヅミ〕

「うぅ、どうしてもタイミングが合わないでござる～……」

　なんかやたら真剣にスキップしようとしてます。

◆横断歩道の白い部分だけを踏んで渡る〔ハヅミ〕

「じゃ、邪魔しないでくだされっ
白い部分だけ踏んで向こうまで渡れたら背が伸びるのでござるっ」

　誰かに唆されたようです。

◆人見知りの〔ハヅミ〕

「あわわわ、人が来たでござる！　早く隠密状態になるでござるー！（パニック」

　当初はこう、人見知りするからすぐ隠密になろうとするキャラの予定だったなぁ。

◆炭酸でむせる〔ハヅミ〕

「うっ！？　げほげほげほ……！
うぅ……この飲み物は何やら変な感じがして苦手でござる……」

　ハヅミ涙目。たぶんもう手を出さないことでしょう。

◆毎日改札機に止められる〔ハヅミ〕

「な、何故でござるか改札機殿！　それがしは言われた通りにやっているでござる～！」

　改札機に向かって必死に抗議するハヅミ。機械に言ってもしょうがないよ！

◆口癖が「ぶっちゃけ」の〔ハヅミ〕

「ぶっちゃけ、ござる口調は付け焼刃故、適当なのでござる」

　そのぶっちゃけ話はやめて……！

◆猫を「にゃんこ」犬を「わんこ」と呼ぶ〔ハヅミ〕

「それがし、昔わんこに追いかけられたことがある故、わんこはどうも苦手なのでござる……
にゃんこでござるか？　そちらはかわいいと思うでござる」

　……なんか、違うな（笑）

◆回転ドアに入るタイミングがつかめない〔ハヅミ〕

（ハヅミはまごまごしている！）
（ハヅミはまごまごしている！）
「お、お願いでござるドア殿！　それがしを通して下され！
それがしはどうしても向こう側に行かねばならないのでござる！」

　だから機械に話しかけても駄目ですってば。

◆なにを思ったか自主制作に走る〔ハヅミ〕

「伝記を書けばハズミに近づけると言われたでござる！　頑張るでござるよ！」

　また何か唆されたようです。自主制作なんて自分からはしない子。

◆幽霊とかに異常に怖がる〔ハヅミ〕

「やややや止めて下されー！　それがし、そういうのはダメなのでござるーっ！！」

　布団とかかぶりだしそう。

◆指名＆指定！

なし！

　で、愛せるかですって？　ほら、だめな子ほどかわいいって言うじゃないですか（笑）
　いやー、ハヅミは素で不器用っぽいからわりとすんなりイメージできる質問がけっこうあったなぁ。