今朝見た夢

何故か音楽団のコンサートでチェロをやることに。しかもチェロといいつつ吹奏楽的楽器だよ。トランペットみたいなやつ。
ろくに吹けないのにやることになって、しかも期間があったのに遊んでいて練習時間なしのぶっつけというひどすぎる展開。会場に持っていってないしね、楽器。
こういうコンサート出るの初めてで自分で楽器持ってくるなんて知らなかったとかなんとかマネージャーらしきおじさんに言ったら楽器出してきた。ちっ。
ぶっつけでなんとかするしかあんめぇと音出しの時間でまずドレミのチェック。何故かリコーダーと同じ勝手。音もリコーダーっぽい。あれ？
楽譜見ながらぶっつけで演奏して「どうすんねんコレ」というあたりで終わった。

セッツァーっぽいのと他数人いた。何かがあってセッツァーと青年の二人だけになってた。
山道らしきところを歩いていると青年がシリアス？な話をふってきた。そこでセッツァーが「ただでさえ珍妙な服だと思っていたのに」的なことを言って、青年が「そんな風に思ってたんかい！」とつっこんだ。何これ。

普段学校へ行く道から外れてもう一つの学校を目指して自転車で走ってた。途中で道間違えまくったけど。
学校の周囲には畑やら木々やらがわんさかあった。学校は中学か高校らしかったけど、行ったのは校庭だけだからよくわからない。
校庭では魅音率いる女子対男子で野球をしていた。どうも嫌な空気でギャラリーのレナが不安そうだった。
ニヤニヤする男子達に魅音がイライラ。女子は男子より人数が少ない。そんな中魅音の助っ人として入ることに。しかもファースト。野球経験ほぼないよ！？
ファーストに入ってすぐにランナーが来て、タッチアウトかセーフかで両者主張。頑張ってアウトを主張したけどジャンケンで負けた。しょんぼり。
試合が終わってみると同点。どっちを勝ちにするか外部の意見を聞こう、ということでガウっぽい観客に意見を求めることに。
中立な立場ならセッツァーはどうよと言ってみたけど、いやーあいつは…みたいな空気。可哀相なセッツァー。
しかしガウは頭良くないのでどうすればいいかわからず大混乱。両方勝ちでいいじゃないと言ったらガウはあっさりそれに乗った。
なんなんだろうなぁこれ…。