ぶはっ

星女神と打とうとしたら干し女神になった！
干されてる！女神が干されてる……っ！

むー

絵のレベルが全然上がらないわけですがどうすればいいんですかねぇ。

そういえばオンリーに集まらなかったからマサプロ会議の日程が未定のままだなぁ。
……１２月は正直きついんですが。文字通り毎週何がしかの教科で中間テストがあるんだぜ！レポートも難易度アップしたのが毎週出るんだぜ！
……いやだ……orz

ソロル

ソロル敵グラ。……足長い？気のせいなんだぜ。
キャラごとに頭の大きさが違う気がする。ちょっとまずいかも。

ミラ

遥か地平線の彼方へ前編。前後編にするほど長い話にはならないはずですが作者の気力の問題です（こら）
エレフとミロスの珍道中。厳密に双子目線を貫くなら冒頭の男とミロスのやりとりはカット、意識を取り戻すあたりから始めるべきですかねぇ。うーん……。
奴隷に後ろめたさを覚える人もいてほしいなぁと思い出した男たち。
次はもちろん遥か～後編。読み物化にあたってオリジナルでつけた伏線…というほどのものでもないですが、設定をちょっと拾うことにします。
ところで、少年が青年になるほどの時間エレフは旅をしていたんでしょうか。長いよ！　すぐにレスボスに行けばよかったのに！
とりあえず自力で探そうとしてみる→数年経過→やっぱり見つからない…と意気消沈→忘れた頃にミロスの言葉を思い出す→レスボスへ。
とかそんな流れなんでしょうか。だからすぐレスボスへいk（ｒｙ

ふと

誰も信じられない男とすぐ相手を信じてしまう男の話を書きたくなった。
傾向的にどっちが好きかといえば迷わず前者（おい）
不信男（嫌な名前）はすぐ信じる男を見下すわけではなく、純粋にその思考が理解できなくて困惑する感じ。

。

「便利なやつ」
としてでも
いていいと思われたいのは
こころが病んでいるのでしょうか。