山椒は小粒でも

ぴりりと辛い。
いや、響きは好きな言葉ですが直接は関係ありません。

さっき麦茶を飲んだら舌がぴりっとしたような……。口に含んだ分は勢いで飲み込んでしまいましたが残りはすぱっと捨てました。保身行為はためらわない(おい)
冷たさが刺激になったのかと思い、冷え方が少しマイルドな牛乳も飲んでみましたがやはりぴりっと。牛乳でぴりぴりするってなんだ。腐ってはいないよ。
舌がぴりぴりするのはやばい雰囲気が。痺れが全身に回って半身不随……なんてことになったらどうしよう。
まさか昨日の風呂場掃除に使った殺菌スプレーを吸引していたとかっ！でもそれなら先に目が反応するんじゃないのか弱いから！それとも眼鏡バリア成功か！
……アルカリ系とか体内に入れたくないな。体内が中和されてしまう！……たぶん！有害無害以前に体内のpHバランスって大事だと思うし！
ちなみに皮膚に付着した場合酸性ものはすぐ溶けるけどアルカリ系は時間差があるから気付きにくいそうです。アルカリの場合ヌルッとした感じになるらしい。どっちにしても御免被る。
まぁしばらく様子を見て何かやばそうだったら病院に行こう。

ホラクエ

テイルズのラタなんとかのＣＭをはじめてみました。あぁ、懐かしい顔ぶれが……！
ＣＭを見たあと色々と想像を膨らませていたらそこにサンホラワールドが混入してきまして。以下ちょっと反転。

ズバリ、「もう一人の黒の神子」とか面白そうだなぁと。
教団は逃走した黒の神子を追っていたが、実はそれはルキアではなくそのもう一人の神子の追跡だった。
設定はまだなんともなのであれですが、神子は神子になるべくして造られ、ルキアよりも才能があって歴史を視ることができる。
しかし造られた神子は力が不安定で暴走しかけたことがあり、幽閉だか封印だかをされていた。そして時は流れる。
ある時ルキアの逃亡により教団内がごたついた隙を見て神子もまた逃走。
神子は旅の途中で出会った人に、歴史を視る能力を悪用して絶望を与えて、あるいは扇動して回る。
神子であること以外何一つ求められなかった彼は、自分の存在に虚無感を覚えていた。しかしその隙間を埋める術がわからず、人を不幸にして歓ぶことでしか自らを満たせなかった。
きっと、自分の気持ちは同じ神子であるルキアにしかわからない。神子は無意識にルキアを求めてさすらう。
「キミは大事な女性も故郷も失った。白銀の死神。キミは何も守れなかったんだ。
聞こえないかい？　キミに殺された者たちの声が。聞こえないかい？　キミが守れなかった者たちの声が。
無数の屍の山を築いてその頂上に立って……キミは満足かい？　ねぇ、死神？」
「キミたちはこの戦に勝つよ。この戦をきっかけに異教徒は追放される。これは神に祝福された戦いなんだ。
さぁ、武器を取れ！　心配はいらない、未来は約束されているのだから！」
「やっと……やっと会えたね。ボクはずっとキミを探していた」
「黒の神子のオリジナルはこのボクだ。キミの両親だって、ボクを模倣して育てられたにすぎない」

……こうやって書いてみると、なんだか激しくだめっぽい。
でもどっちみち、ＲＰＧを作りきるだけの持久力は自分にはないかな……と思ってきている。激しくつまらない気がして、こんなものを作るために時間を割いてもしょうがない……みたいな。キャラチップだけ担当したい……。

な、なんだってー！？

今週の水曜日と木曜日……もしかしたら２連休……かも。
まだわからないけどその可能性は十二分にある！わー……ドキドキ。

書きたい

ふと読み物のネタが沸き起こってきて、今ものすごく書きたい。
仮面のアビスと某有名ＲＰＧのシャドウと何かを足して割ったような話(？)
しかしテスト勉強がー！あぁ、でも今書かないとテスト後だときっと萎えてる！悶えまくり。

形式として企みがあるのでこっちには書かない。サイトの読み物に直接アップする。……書きあがるかわからないけど。
とりあえず忘れないように浮かんだ話は携帯にメモメモ。

猫も木から

落ちる……？
いや、木から落ちたわけじゃないんですけど。
うちとお隣の間にはまぁ肩から下くらいの高さにブロック塀があるわけです。
で、そこからお隣をのぞくとちょっとした縁側みたいなものが出ています。お隣の人は全然使っていないようですが、ちゃっかりそこをお昼寝ポイントにしているのが野良猫疑惑のモモ(仮)。結構木があって縁側は日陰になるので昼寝にはもってこいではないかと。
そこで昼寝をしているモモをよく見かけ、声をかけ続けるとちょくちょくうちまで来てくれます。眠い時はまず動きませんけど。
今日もお隣の縁側にいたので声をかけたら今回は結構乗り気。立ち上がると塀の上目掛けて颯爽とジャンプ！

そして落下！

……あれ？

目測を誤ったのか寝起きで力が足りなかったのか、塀まで届かず落ちた。ノーッ！モモー！
慌てて塀の中を覗いたら、草むらの中にモモが。高さはそんなになかったから怪我はなさそうだったものの、心なしかしょぼくれてる。
頑張って再挑戦してくれることを期待したものの、いつもは通らない突き出た壁の下を通って退場。……穴があったら入りたい心境だったのかなぁ……。ヒゲについてたゴミか何か取ってあげたかったなぁ……。

今朝見た夢

あーもういいよ遅刻する夢は……。しかも微妙にリアル。
家にいて家族がいて朝ご飯を食べた。食べ終わったけど、今日は一時間目がないからとくつろいでいた。
しかし唐突に、何くつろいでいるんだ今日は一時間目からあるじゃないか！と気付き慌てて準備。
母上様に今何時か聞いたら８時３０過ぎじゃないの、と言われたけどちりとてちんをやっていたからまだ３０分は過ぎてないだろうと。いつもなら家でる時間からしてちりとてちんなんか見れないです。
リアルに今日ある時間割を考えて、「いや、一時間目があの授業なら遅刻むしろ聞かなくてもいいような」などと思ったものの、やっぱり遅刻・欠席という行為自体が嫌なのでなんとか行きたい。
とばせばまだギリギリ間に合うか……？と思いつつ慌てて準備して家を飛び出したところで目が覚めた。
……心臓に悪い……。
ちなみに起きて時計を見たら５時過ぎでした。遅刻する夢見て飛び起きるといつも早い時間というね。
ブログに見た夢書くようになってからはほとんど見てませんでしたが、昔はよく見るタイプの夢のトップに入る類でした。遅刻する夢。
そんな遅刻に怯える鶏魂の持ち主なためここ数年は確実に無遅刻。無欠席でもある。小学生まで戻ると多少お休みののペケがつきますけどね。でも遅刻はなかったと思う。

二度寝したらまた何か夢を見たんですが、そっちはよく覚えてません。……二度寝したからって、寝過ごして本当に遅刻したなんてことはないですよ。そこまで迂闊ではないつもり。