トリノ・エジプト展

行ってきました。母上様の鶴の一声。
……やっぱりエジプトの感覚は合わないや。
神や物の名前に聞き覚えがあるのはあちこちでゲームとかで使われてるからだろうなぁ。
ある女性のためのものだった棺が男に奪われて使われたという涙ちょちょ切れんスキーなお話もありました。何せこいことしてんねん。
絵文字(？)紛らわしいねぇ。ところで一覧表と途中で見た展示物での鳥の向きが逆だったのは気のせいかな。ミステリー。
ミイラ？置いてあったけど、布に包まれていても遺体は遺体なわけで地味にぐろいよね、とか思った。子どものミイラもあったなぁ。小さかった……。
内臓出して鼻から脳を抽出してーって……よくやったよなぁ、エジプト人……。想像するとぐろいぜ……！
混み具合は……まぁ普通だったかな。だいたいどの展示の前にも一人二人はいるよねー、くらい。まぁわりと早い時間から行ったしなぁ。
夏休みの宿題です！と言わんばかりに色々メモを取っている小学生らしき子どもの姿も。自由研究かなー？