不調すぎる

時間帯を限らず眠くなるし、やたらお腹すくし、授業中座っていると息苦しさを覚えるし。
調子はかなり悪いです。
あぁひたすらサイトと僕サバに従事していたい。
授業中の落書きが敵グラのポーズ検討というのが何か終わっている気がする。しかしポーズバリュエーションもしょぼいな自分。


全く関係ないけどイサドラ様のグラフィックにルージュのノイエをあてたらなんとなく合う気がした。…いや、ちょっと雰囲気違うかな。

う…

左耳がなんとも痛痒い感覚。
どうもやばそうだなー。炎症とかなんかになってないといいけど…。

うーん

ミラにはどのくらい懐メロ(？)が含まれているんだろう。
運命の双子の最後はちょっと朝と夜っぽいですし。星巫女はスタダがありましたよね。
ちょっとあれですが詩人の島と鬼畜リズムのところに君が生まれてくる世界を入れられなくもない。いやこれは無茶。
将軍に続けー！の後は殺す相手に愛する者や～のメロディに近いですよね。さすが将軍に続けつながり(笑)

やっぱり意図的ですかね。だいたい関連があるものですし。
しかしちょっと変えられるとわからなくなるのがのみちクオリティ。
ロストから出てるっぽいメロディが見当たらないんですが、記憶の水底以降に実はあるんでしょうか。別に今までのＣＤを踏襲してるとかそんなことはない？

今朝見た夢

どういう形かは覚えてないけど遥か上空にいたのに墜落して知らない大地へ。よく海に落ちなかったなぁ。
博士みたいな人がいたらしい。今はいない。残された機械類は簡単になら扱えた。
何か色々とあってここから脱出しようということに。
車に乗り込んだ。自分の他に２人ほどいた。
車を走らせているけど、その車は飛行機に変形するらしい。しかし乗り損ねたソロルを回収しないといけない。ソロルの後方からは壮年のセバスチャンみたいな人が追いかけてきていてソロルには走って追いついてもらうことに。
車専用道路を駆け抜けるソロルと壮年の男。異様な光景(笑)
なんとかソロルが車に乗り込んだ。じゃあこのまま車を変形させて逃げるんだな！と思ったらどうやらセバスチャンも変身して空を飛べるらしい。なんだってー。
飛んでも振り切れないと判断して車のまま走らせた。
しかしセバスチャンは徐々に変身していった。表面がドロドロしてる。触れたら取り込まれるっぽい。
どんどん取り込んで肥大化していくセバスチャン。ご神体にされていそうな巨木も取り込みビルのような大きさに。木のような、でもぶにゅんとしている変な生命体。上方にはガス灯みたいな明りがぶら下がってる。
触れたらどうなるかわからないけど、左右にでろんとした液体を発生させながら動いている。気持ち悪い。
自分たちが逃げるからそいつも追いかけてきていて街はパニック。
彼女にいいところを見せたかったのか、何故か殴りかかっていく男がいた。連続パンチもぶにょぶにょした表面に弾かれて効果なし。呆然とする男。
このあたりで目が覚めた。

か、かわ…！

ウォーキングの途中で見慣れない白猫を見ました。
まだ大人になりきってないかな？といった感じ。白より黄色がかっているように見えました。
何かにじゃれているのか、前足をたしたししていてかわいかった！うう…暗くなければ絶対撮るのに！

ツボ

自分のツボについて考えてみた。思いついた順。

・猫好き。
・隠れ猫好き。猫なんて…という顔をしつつ人目がなくなると猫にかまう。
・笑顔。いつもにこにこ。黒い方向で。
・ものぐさ。
・眠そう。よく寝てる。
・ぶっきらぼう。わかりやすいいじっぱり。
・どこか倫理観が欠如している(おい)
・抑揚が少ない。
・生真面目。真面目にボケるのはおいしい。
・弓使い。
・忍者。
・ぼーっとしていて行動が読めない。
・敬語、ですます。笑顔と合わさると強い(何が)
・不遇属性。
・やたらいい人。
・部下思い。
・主に対する深い忠誠心。
・素でぼける。
・言動が面白い。
・もしかしておかっぱも？(聞くな)
・○○さえいれば他のものはどうなってもいいという過度で歪んだ思い入れ。
・地味。
・家族思い。もはや親バカレベル。
・負け犬。
・なんで俺がこんなことを…と言いながら、でも世話を焼いちゃう。
・苦労人。
・暗い。ハキハキさ皆無。ぼそっと毒を吐けばいい。
・自信がなくておどおどしてる。でもうじうじしすぎるのはイライラしてだめ(微妙)
・わざとピエロを演じる。
・お調子者の憎めないバカ。


こんなところでしょうか。あ、わりと男キャラを意識したものですよ。
…なんか…特に精神面では歪んでませんか自分(笑)
女の子は肉弾戦ができると高ポイント(わけがわからない)