今朝見た夢

リプ学と何かが混ざったものを体験した感じ。かなり断片的。
マップ移動がサモナイみたいな形式だった。
場所の一つで立方体をしたものが斜めになって浮いてた。ＳＤガンダムフォースになんかそんなのがあった気がする。
その拠点は一度敵に奪われたけど、また奪還。「ここが生産的なことをしているのは違和感」とかなんとか言ってた。
チャプターが変わると、リプ学の読者に伏せておくんだと思ってた設定をナレーション形式で説明する文が入っていて、あれ？となった。
電車の中にいた。筋書きの方には、この辺の演出は任せる、腕の見せ所！とか書いてあった。不満があればエキストラなんかについてもリセットできるよ、だって。いや、他の乗客はたまたま居合わせた人みたいだけど。
この辺は漫画形式で進んでた。コマが割ってあって、どのアングル・サイズで配置するか実際に考えてた。
場面チェンジ。文化祭みたいなもので隼人と椿がやってる屋台に敵が。小銭をばらまく隼人。刀の柄で飛ばして攻撃したいらしい。いやいや。
落ちぶれたらしい別の敵と遭遇。引き込もうとするけど断る隼人。
サンホラのどれだったか歌が流れていて、それを愛す心をなくしたのとか聞かれたら愛しているから進むのさとか答えてた。

反抗勢力に参加。なぜか敵は秀吉。
潜り込んでいたら秀吉は功績を認められて今いるところの城主に。近くにある信長の居城を守るべく軍備を増強していく。ミサイルが山のようにずらり。どんな戦国時代よ。
圧倒的に不利なレジスタンス。アリサガのツナ缶くらいしか武器がないらしい。
女二人が会話していた。片方はまだまだこれからよ！と意気込んでいたけどもう片方は争いが嫌いらしい。
取り出したツナ缶を上に放り投げた。乗り気な方が呆然と見る中自爆。
そんな感じだった。超カオス。