感想を語ったり普通に日記だったりするブログ。時々愚痴も出る。
語るのは主にTRPGリプレイものとサンホラと自サイト関連の話。
海に潜る夢でした。黄色い服着た人たちが先に泳いでいて、その中であえて海中トンネルのようなところからスタート。
南海っぽい海でした。でも魚はほとんどいなくてウニばっかり。あとオニヒトデっぽいヒトデ。なんだこのトゲトゲだらけの海……orz
いつの間にか陸へ上がっていて、あまつさえ今度は空を飛んでいたような。島の間をフラフラ飛んでいました。そして溶岩が流れている近くを飛んでいて、やばいやばいあそこに落ちたら死ぬ!とか考えてました。微妙に現実的。
唐突に宝探しみたいな展開になりました。何かのありかのヒントを女の子が言うのです。他にも探している人たちがいるんですが、今回は誰も探せそうにない。今回は、だからきっとあちこちで同じような探しイベントがあるんだろうなぁ。
ライバルたちが「今回は全員無理だったということで」と言い合っていたんですが、何故か私だけ第二のヒントをもらっていまして。
心当たりはなかったものの、人物をさしているらしかったので、町を巡って片っ端から話しかければいける!ということで再び空を飛んだ。ちなみにフィールド画面はワイルドアームズ1的だった。
しかし町がある場所がわからなかったからワープ魔法を使って行くことにした。これで行ったことがある町ならばっちりだ!(横着)
上から二番目くらいの村にワープ。一番上はダンジョンだった気がする。ワープの行き先にダンジョンかよ!ともあれ村人に話しかけまくるものの収穫なし。
そこで何故かふと「そういえばここって立ち入り禁止の場所があったよなー」などと思ってそこへ向かう。……なんでだ。
道順はよく覚えてなくて気付いたらもう中にいた。……OK、私。よく考えよう。これはよく見れば体育館と呼べる構造じゃないか?なんでそれが立ち入り禁止になってるんだ。
しかしそこへ他にも侵入者が!どうやら村の子どもと付き添いの大人が好奇心から入ってみたらしい。大人付き添ってどうする。大人と言っても姉みたいな感じだったけど。子ども5人大人3人くらいだったかなぁ。
私は割と正面から入って来たんですが、連中は他の道から侵入したらしく、手には何やら柵のようなものが。持ってきてどうする!?
私の存在は完全に無視して彼らは先を目指す。しかし進路(というか、体育館の舞台みたいなところ)は高くて上れない。
さぁどうすると思っていたら、手にしていた柵を次々と立てて道にしていく!それでも幅が足りない……と思ったら、特大のブロックを取り出して足りない部分にドーン!と設置。
つっこむべきところなのに、「そういえばあそこからブロック取り出せたなぁ」と何故か懐かしむようなことを考えてました。
このあたりで目が覚めた。
南海っぽい海でした。でも魚はほとんどいなくてウニばっかり。あとオニヒトデっぽいヒトデ。なんだこのトゲトゲだらけの海……orz
いつの間にか陸へ上がっていて、あまつさえ今度は空を飛んでいたような。島の間をフラフラ飛んでいました。そして溶岩が流れている近くを飛んでいて、やばいやばいあそこに落ちたら死ぬ!とか考えてました。微妙に現実的。
唐突に宝探しみたいな展開になりました。何かのありかのヒントを女の子が言うのです。他にも探している人たちがいるんですが、今回は誰も探せそうにない。今回は、だからきっとあちこちで同じような探しイベントがあるんだろうなぁ。
ライバルたちが「今回は全員無理だったということで」と言い合っていたんですが、何故か私だけ第二のヒントをもらっていまして。
心当たりはなかったものの、人物をさしているらしかったので、町を巡って片っ端から話しかければいける!ということで再び空を飛んだ。ちなみにフィールド画面はワイルドアームズ1的だった。
しかし町がある場所がわからなかったからワープ魔法を使って行くことにした。これで行ったことがある町ならばっちりだ!(横着)
上から二番目くらいの村にワープ。一番上はダンジョンだった気がする。ワープの行き先にダンジョンかよ!ともあれ村人に話しかけまくるものの収穫なし。
そこで何故かふと「そういえばここって立ち入り禁止の場所があったよなー」などと思ってそこへ向かう。……なんでだ。
道順はよく覚えてなくて気付いたらもう中にいた。……OK、私。よく考えよう。これはよく見れば体育館と呼べる構造じゃないか?なんでそれが立ち入り禁止になってるんだ。
しかしそこへ他にも侵入者が!どうやら村の子どもと付き添いの大人が好奇心から入ってみたらしい。大人付き添ってどうする。大人と言っても姉みたいな感じだったけど。子ども5人大人3人くらいだったかなぁ。
私は割と正面から入って来たんですが、連中は他の道から侵入したらしく、手には何やら柵のようなものが。持ってきてどうする!?
私の存在は完全に無視して彼らは先を目指す。しかし進路(というか、体育館の舞台みたいなところ)は高くて上れない。
さぁどうすると思っていたら、手にしていた柵を次々と立てて道にしていく!それでも幅が足りない……と思ったら、特大のブロックを取り出して足りない部分にドーン!と設置。
つっこむべきところなのに、「そういえばあそこからブロック取り出せたなぁ」と何故か懐かしむようなことを考えてました。
このあたりで目が覚めた。
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プロフィール
HN:
のみち
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
パソコンいじり
自己紹介:
ゲーマー猫好きひっきー体質。これはひどい。
普段自分の趣味を語らないんですが、
ネット上でくらいはっちゃけちまえ
と思いブログ開設。
TRPGリプレイについてとか
サンホラについてとか語ったり
時々愚痴も入る。人間だもの。
あ、カウンターは自作です。
普段自分の趣味を語らないんですが、
ネット上でくらいはっちゃけちまえ
と思いブログ開設。
TRPGリプレイについてとか
サンホラについてとか語ったり
時々愚痴も入る。人間だもの。
あ、カウンターは自作です。