バイト

だめっぽいなぁ。
やっぱり募集多かったみたいだし。
まぁいいや。ひどいミスをした覚えはないし。面接の練習だったと思おう。

昨日から一転して、今日はポジティブなんだぜ！(笑)

ごちゃごちゃ

もうすぐ面接の時間です。
あきらめ８割だからもういいやーという思いとでも面接だよなーという焦り緊張がまざって妙な状態。むしろ変に緊張スルヨー。（←この辺が）

まあいいや。行ってきます。次の記事でたぶん orz になってる（笑）
ちょっぴりポジのみちが復活したのさー。ちょっぴり。自棄のみちの可能性もあるけど（だめじゃん）

６時…

反転してないものの内容としてはかなり愚痴なので注意。


結局電話は来なかった…と思いきや、夕方の６時に来ました。

…こっちの方が立場下だし、向こうも都合あるだろうし、何時でも出られるとは言ったけどさ。
こっちはいつかかってきてもいいように待ってたのに、半日以上放置ってどうなの？６時ってたぶん終業間近でしょ？こちとら受付開始の９時半からずっと待機してたんですけど。
そんな時間までたかだか数分で済む電話をするお時間も割けませんでしたかそうですかお仕事大変ですねお疲れ様ですところで何をしていらしたのでしょうか。
もうバイト人とるつもりはないんじゃないでしょうかね。大方既に内定した人の手続きで忙しかったんでしょう。どのみちそんなに電話かかってくるなら希望者多いってことだから自分なんかが勝てるわけないし。
わざわざ履歴書消費して結果が見えている面接に行くのが煩わしいとしか思えない。勝算がないとわかっている戦はしたくないのに。
母上様も不採用を前提で話振りするからなお苛立たしい。

反転した方がいい内容だと思うけど、携帯からではその辺の設定はできない。
これは再発したな。収まらないようなら、集まりは全部棄権した方がいいんだろうな。後輩の卒業式も高校時代のメンツの集まりも他の何かにも。この状態じゃ行っても迷惑なだけだ。迷惑は良くない。
深刻な愚痴はもう書かないようにと心がけていたのになぁ…。

短期決戦型なんですよ自分は

昨日担当者不在とこちらの外出が重なり、今日向こうから電話がくることになったバイトの件。
午前中は連絡なし。電話がきたと思ったら母上様のお知り合いの方でした。紛らわしい……orz
母上様は「午前中に来ないならもう他の人で決まったんじゃないの」とおっしゃっております。
で、でもほら。向こうが電話しますと言っていたし。電話業務も３時くらいまではやるだろうし。午前中は他にも電話してきた人がいて忙しかったかもしれないし？
もしかしたら電話番号を間違えと伝えた可能性も無きにしもあらず。書き取りミスとか。それは電話もできない。
まぁ…電話来ないならその方がうれしいんですけど。大嫌いな電話に出ないで済むし、面接にもいかないで済むし。
でもこの来るか来ないかわからない待ちの状況が嫌なんだー！持久戦は無理な仕様なんだってば！だからこちらからかけますって言ったのに向こうがかけさせますってさー！(逆ギレ)
一応あと２時間くらいはまだ電話が来る可能性があるものかと……。色々とすごいストレス。

…この記事投稿した途端に電話が来る気がするのは気のせいかな……投稿したいようなしたくないような……。正直したくないけど、この胸中を語りたくもあるんだよ。


関係ないけど、まだ未完の樹氷の君の記事がずいぶん流れてしまったなぁ……。完成するまでは以前の記事を維持して、出来上がったら前のを消して新記事にまとめて貼ろうかな。
思っていたよりも相当長くなりそうで本人もびっくり。もっとさらっと進むはずだったのに……。
一応あれはあれとしてお話は終わりますが、自分の中では同じ話を樹氷の君サイドからも描いて初めて完結すると思っています。
今書いているのはあくまでも乙女の視点。結末に向かい、その時君は何を思っていたのか。むしろそれを描きたい話なので。
そのために一旦今の話を仕上げないといけない…の…ですが。
……僕には…無理だ！激しい恋とか、そんな描写できませんよ陛下！書いていて自分で悶えてるよ実は！

今朝見た夢

なんだかよくわからない夢を見た。まぁ夢ってそんなものですけど。

エドやアルやホーエンハイムやエンヴィーが出てきた。何故ハガレン。
一般兵が戦いの痕跡を事件があったものと考えて道路を閉鎖していたり。(道路はうちの近くの道路っぽかった)
その一般兵たちに、危ないから回り道していきなさいと言われて別ルートを行くことになった。
その回り道中に出会った兵士にホムンクルスたちに関することをほのめかして伝えた。何故か「話したらこの人達後でエンヴィーにやられるな」、とわかっていながら話した(ひどい)
移動方法は細い鉄線を突起にひっかけて一気に引っ張り、その反動で前に進むというどうしようもないやつ。でも走るよりは速い。相手に巻き付けて攻撃するのにも使える。
いつの間にかエドの立場になっていた。アルはホムンクルス側の人質で、妙なことをしたら血印を削ると脅されている状況らしい。
唐突に場面が進行し、ホムンクルスたちのボスの名前がエックスだと判明。…それは本名なのか。
本棚の一番下に不自然にふよふよした本がいくつか並んでいる。そしてそれぞれにアルファベットが書かれていて、Ｘの本を押し入れたら隠し扉が開いた。
そこで乗り込むのかと思いきや、本を元に戻して本棚の上で待機。エンヴィーを待ち伏せることに。
様子をうかがっているといつの間にかその場に自分含めて４人の人物が。色んな位置(高さ)で互いに自分のターゲットを見張っているという、第三者から見るとものすごい間抜けな光景。
さらに場面が急展開して、ホーエンハイムに鉛筆で挑むエド(えー)
鉛筆でも芯は炭素、原子の並べ方をかえれば硬化する！と言っていた。原理はグリードと同じではあるけどさすがに鉛筆は無茶だと思う。
しかし鉛筆を武器に優位に戦い、とどめだ！という場面でホーエンハイムが改心。親子として平和に暮らすことになった。なんだそのありえないハッピーエンド。
地域のお祭だかでダンスパーティーらしき場所で二人(と、知らない女性一人)がその祭の様子をながめる…というあたりで目がさめた。

…カオスすぎる。アルやエンヴィーはどこ行った。ボスのエックスとやらは？
いったいどんな深層心理が見せた夢なんだろう……。
ちなみに言っておくと、ホーエンハイムがそこそこくらいで後のキャラはそんなに興味ないです。

ちょ…っ

学習帳で本家更新といわれていたのに見にいっても変化なし。
更新ボタンを十連打くらいしてもやっぱり変化なし。
ま、まさか日付変更と共に消してしまわれたのか！？…と、思いきや。
……そ、そこかっ！

あぁ、桃の節句ですねぇ。