そのうち断片的に話を上げるかもしれないのでネタバレ要素は反転。
*ユリナ・アルメイル・ラ・リーフ
中立を維持してきた王国リーフの王女。目は黒、長い黒髪を後ろで一つに束ねている。穏やかな笑顔をいつも絶やさない。
園芸が趣味で城の中に姫専用の庭があるほどである。(※庭には普通の花もあるがそれはカモフラージュ。見る者が見れば、あそこちに毒草があることに気付く。毒殺に使う他、彼女自身も極微量の摂取を続けることで毒に対する免疫をつけている。権力を握り台頭してくれば、彼女を疎み毒殺を企む者も出るだろうという先見によっている)
一人娘を目に入れても痛くないほど可愛がり争いを嫌う父親(国王)と、政権にまるで興味を持たない兄(趣味は料理探求)をもつ。母親は既に他界している。
ペットにしているのは何故かライオンで名前はタマ。
国王の突然の崩御と兄の失墜により、王位を握る。(※真実はユリナが父親を毒殺した。そしてその罪を兄になすりつけ幽閉させた。彼女自身この身内殺しを善しとはしていないが、目的のためには時に非情になることも必要だと自分に言い聞かせている)
8年前のとある事件をきっかけに、睨みあっている隣国2国の双方に尻尾を振る今の国の在り方を疑問を抱いていた。そして自分の手で国を変えることを決意する。
舵取りと自身の感情は切り離しており、「私にとっては自分すら兵と等価値の駒」と断言する。使えるものは全て使う。しかし、相手方も含め民に被害が出ることは肯定しておらず、必要以上の殺生は厳しく罰する一面もある。
「私の民も、相手の民も。死なせてしまった罪は全てこの身に負いましょう。……決して道を違えぬように」
「私は罪深い女です。幸せなど……望むことすら許されません」
*ソリティア――独り遊び
カナン出身の流れの傭兵。剣の腕は一流。こちらも黒い目に長い黒髪。
死神と呼ばれてる男。その通称の由来は二つあり、一つは傭兵として雇われ戦場で命を奪っていく様を死神に喩えたもの。
そして二つめは、彼と共にいた者は理由は様々にせよ皆死んでいったことによる。ある戦場で「お前は戦友の命まで狩るのか、死神よ」と雇い主に言われたことすらある。
彼自身その宿命に負い目を感じており、他者を近づけない素振りを見せる。
成り行きでリーフの騎士団に入団。一番下の地位から始まるがその実力で一気に昇りつめる。
しかし地位を上げその力を必要とされればされるほど、己の死神の宿命が頭をよぎり、自分はここにいるべきなのかと迷い続けている。
ユリナに仕えるうちに彼女への想いを募らせていくが、その想いを伝えて成就させたいとは願っていない。彼女の決意を知っているから。そして、自分自身の宿命を知っているから。
「俺は……ここから立ち去るべきなんだ。彼らを友と思うのなら……彼女を大事に思うのなら、なおのこと……」
「わからない……俺はどうすればいい……?」
*ペルマ・ニーゼム――神経衰弱
いつも眉根を寄せている陰気なオーラをまとう青年。眼鏡。
代々リーフ王家に仕えてきたニーゼム家の最後の一人。肉親は誰もいない。
何かと後ろ向き、皮肉気味な発言を繰り返す。毒舌な反応はもはや条件反射の域。
読書に没頭するのが趣味で、人付き合いは煩わしく感じている。気安く触られることも嫌う。
頭は回るので参謀役を務める。でもやっぱりネガティブで「軍師のポジションは命を狙われやすいから嫌なんですけど、だからといって断ったらお姫様にどんな目に遭わされるかわかったものじゃない…」と愚痴愚痴言っている。ユリナの笑顔の裏にある本性を知っている人間のひとり。
一族が受け継いできた召喚術に長けており、既に契りを交わしているのが霊鳥のルーク。契り:予め特定の召喚獣と血の盟約を交わすことで、本格的な儀式を行わずに召喚することができる。
病弱な身らしく、時々喀血している。(※ニーゼム家にかけられた呪いが影響している。呪いの効果として、一族に連なる者は齢30を数える前に例外なく呪いに殺され、また女が子を産む時は必ずその女は死ぬようになっている。呪いが命を奪うまでは死ぬこともできない。それは死ぬほどの苦痛を受けてなお死んで楽になることも許されないという残酷さを意味する。本当なら死ぬ傷をおっても生き残るわけだが、代償としてタイムリミットが縮まる。呪いによる死は壮絶なものになる)
「耳障りなんですけど。止めてもらいたいという旨は前々から伝えているはずなんですが。それがまるで伝わっていない様子なのはあなた方の耳が悪いせいですか、それとも頭が悪いせいですか」
「……よくこんな状況で騒ぐ気になれますね。状況が読めない兵士は足手まといですから死んでもらった方が助かるんですけど」
*オーリィ・ドメント――ババ抜き
農民出の騎士。これといって特徴のない容貌(ひどい)
律儀、生真面目、几帳面で融通がきかない面がある。信仰心も厚く、日曜日の礼拝は欠かさない。
幼少期に騎士団長の姿を見て騎士に憧れるが、所詮自分は水のみ百姓の子。騎士になるのは夢のまた夢だと諦めていたが、ユリナの計らいでついに騎士になる。
そのこともありユリナに深い敬愛の念を抱いている。ユリナに近づかれると顔が赤くなるのは女性慣れしていないせいか、はたまた……? なお、ユリナの黒い面には全く気付いていない。
生まれつきの性格と、騎士となるからには相応しい立ち振る舞いを身に着けねば!との意気込みからそれらしい身のふり方を習得したものの、そこらの騎士より騎士らしいために逆に浮いているという話も。
実家には祖父母と母とたくさんの妹、弟達がいる。こまめに仕送りもしている。
出身が農民なため、剣を扱ったこともあるはずがなく。実力で階級が決まるようになった騎士団の中で苦労することになるが、人一倍努力して着実に位をあげる。
びしっとした性格のため、ふらふらとしてつかみどころのないフルハウスとはよく衝突している様子。
「よろしければ自分がお相手しよう!」
「フルハウス! 貴様、またフラフラフラフラと! それでは騎士団の面汚しになると何度言えばわかる!」
*フルハウス・ド・ポーカー・吉田――ポーカー
オル(オーリィ)とは対照的に、貴族の出。垂れ目つり眉。
派手、華やかな演出が好き。また、美しいものを好む。何故かいつも輝いている。
もったいぶったような独特な言い回しをする。(知っている人が見ればあの漫画のキャラがモデルだとわかるかも)
いつも自信にあふれたような笑顔をふりまき、はちゃめちゃな言動をとる。……ように見えるが、実はそれなりに空気は読めている。
形式ばったやり方は面白くないという考えのため、型にはまったようなオルとの価値観の相違はものすごい。しかしオルが一方的にあれこれ言うだけで、フルハウス自身は彼が言ってくるのを楽しんでいるようにも見える。
名前の吉田は姫から賜ったもの。高尚な響きだろうっ!と本人は自慢げだが、姫は「3文字ですむので呼びやすくなりました」と言ったとかいないとか。(実際にはちゃんとフルハウスと呼んでいます)
騎士団の中での位はあまり高くない。しかしフルハウス自身はそれを気にしていないようだ。(※これは彼のパフォーマンス。能ある鷹は爪を隠すが如しである。いざ戦争に入ろうという場面になると実力を見せ一気にのしあがった。ちなみに剣よりフェンシングの方が得意)
いまいち考えがつかみにくいが、これでもフェアをモットーとしている。(※これは実は相手のためだとフルハウスは語る。彼は勝つことのみを目指すならどんな非情な手でも考え、実行できてしまう。そうなると相手が可哀相だからフェアを信条に掲げている)
家族構成は父、母、姉、弟。(※父は厳格で息子に"神の子"たることを求め、何事も完璧であれと要求した。何か不足があると罰として暗室に閉じ込めるなどしていた。その時のトラウマがあるため、恐いもの知らずに見えるフルハウスも暗くて狭い場所に閉じ込められると我を失う。なお、父親はより優秀な息子(フルハウスの弟)が生まれたためフルハウスへの関与を一切止めた。このことをフルハウスは、やっと自由を手に入れた、と受け止めている)
腐っても貴族らしく、そういった黒いやり取りには手慣れている。
「やぁやぁ、ご機嫌麗しゅう美しき姫君とその他もろもろの諸君っ! このボクの登場だよっ」
「はっはっは、落ち着きたまえっ。そんな時こそ人類の知恵と英知と神秘の結晶、時に運命の女神のいたずらすら予感させる数奇なゲーム、じゃんけんで全て万事解決してしまおうじゃないかっ!」
*ファンタン――7並べ
海を越えた向こうにある大陸、ランカから来た"遥か人"。金髪で、長短2種類のアホ毛が生えている。細目で眉が薄い。まだ幼さの残る顔立ちをしている。
向こうの大陸でサーカスに所属していたのだが、こちらに興味を抱いたらしく密航してやってきた。
しかし本人は極度の辛党。スパイスすらまだ珍しいこの大陸では辛いものがほとんどなく、甘味が多いこちらの食事は舌に合わず。路銀も尽きあわや餓死、というところでユリナと出会う。
ユリナは異国の話を聞かせてくれれば、独自のルートで仕入れたスパイス料理を振舞うという条件でファンタンを迎え入れた。
サーカスに所属していたためとても身軽。
人懐っこく能天気な性格。人の名前は3文字以上だと覚えられないらしい。こちらの言語はなんとか覚えたらしいがどうにも片言。
(※表向きはユリナが気に入ったため城に招き入れたことになっているが、実は食客としての役割を担う。指示された場所に潜伏して情報を集めたり、要人を暗殺したりしている。以前所属していたサーカスというのも、サーカスは表の顔でその正体は暗殺部隊だった。ただし頭が良くないのは演技ではなく極めて地に近いため、複雑な指示はこなせない様子)
家族構成は不明。(※ファンタンはいつも薄目だが、それはオッドアイであることを隠すため。両親はオッドアイであるファンタンを気味悪がり、殺そうとした。何とか逃げ出したが、親が凶器に使った銃の音が記憶に焼きついている。そのため銃声が聞こえるとひどく取り乱し大声で叫びだす)
「姫サンが何言てるかファンタンよくわからないよー」
「だめ! お願い止めてよ! 辛いのなくなたらファンタン死んじゃうね!」
*リーセル
常に何かを憂うような顔をしている、騎士団の副団長。金髪碧眼。無駄に美形設定。
団長は空席になっており、実質的には団長なのだが本人は断固として副団長の地位に留まっている。(※彼は、今は亡き団長を心から尊敬していた。しかし団長が殺された時その場に居合わせた彼は何もできず、自分の無力さを呪った。そして団長はあの方こそが相応しい、自分には団長を名乗る資格はないと強く自身を諌めている。その後ソリティアに敗れ、彼を団長と認めた。自身もまた過去との決別を決意する)
「私は……あの方の座に着くに相応しくないのだ……」
*イル
ユリナ姫に仕える侍女。幼少期から彼女の世話をしてきた。
ユリナを守ろうという意識が過剰なまでに強く、特に男の手がのびると抉るような殺気で牽制する。体術、特に棒術を得意としており、姫様を守るため実際に手が出ることもしばしば。
自分はあくまで仕える身であるとわきまえており、姫の決定に口を挟むことはまずしない。
「姫様に手を出そうとは……死ぬ覚悟はできているんだろうな、貴様らッ!!」
*カゼナギ
リーフ内の西の長。風の一族で、元は風来の根無し草。
以前は世界中を旅していたため知識が深い。また、顔が広く貿易も手広くやっている。ファンタンのためのスパイスや、ユリナがペットとしているタマもカゼナギルートで手に入れた。
細かいことに頓着しない豪快な気質。しかし、一人息子のカザミネがほとんどしゃべらないことを気にしていないのは、豪快とはまた別の問題だと思われる。
ユリナはお得意さんでよく話し相手にもなるが、どうもキナ臭いと感じている。
「だっはっは! なんだおめぇら、まーた辛気臭い顔してやがんなぁ!」
*レオルド・J・H・ジェノイ
広大な土地を有するジェノイ帝国の若き皇子。
王位を狙う兄弟達のドロドロとした戦いの中を生き延びてきた。他の兄弟たちは殺し合いあるいは流行り病に倒れ、残る後継者は彼一人。
父親である皇帝は気が触れて、それまで尽くしてきた重臣たちをあらぬ罪で次々と処断するようになった。その状況に耐えかねたレオは自らの手で皇帝を殺し、皇位を継いだ。
切れ者で局面の見極め、先手先手を打つことに特に優れている。
一時期はリーフと手を組むことも検討したが互いに相容れないと悟り、対立姿勢を強める。
「リーフの若き女王……手を組むべきか、早々に摘むべきか……」
*カゲ
レオを影から支えてきた密偵。潜入、諜報、暗殺、撹乱など裏稼業をなんでもこなす。
兄弟同士の抗争の中でレオが生き残れたのも、カゲの存在があったことが大きい。
レオに心からの忠誠を誓っており、命令とあれば躊躇なく自害できるほどの覚悟がある。
滅多に姿を見せず、レオと連絡を取る際にも物陰に隠れた状態で行う。(※カゲは女性。しかし名を捨て性別を捨てレオに尽くしている)
「……御意」
*世界設定
剣の国オランドと魔法の国フィレンツ。その2国は昔から仲が悪く、何かと戦争や小競り合いを繰り返している。
その2国と接するのがリーフ。大きな戦争に巻き込まれたくないがため、どちらにも中立という態度を取っている。
・剣の国オランド
力や技こそが全ての真髄だと信じる剣士達の国。力で解決しようとする傾向はあるが、武士道に通じる理念が浸透しており、荒くれ者が多いわけではない。だまし討ちといった卑怯な手は恥であるとし、嫌っている。
独特の文化を育んでおり、文芸品は他国で高値で取引される。
オランドの剣士は皆三つ葉の紋様を入れた鎧か羽織を身に着けることになっている。これを身に着けない者は剣士、ひいてはオランドの国民ではないとまでみなされる。
剣士は常に剣を携えている。剣は己の魂とみなす思想がしみついているためである。剣を持っている者はそうでない者より無条件に格上とみなされる風習がある。
剣、力を重んじるがために非力とされる女性の地位は低い。
国のトップは代々、国内の大会で優勝した者がつとめることになっている。現トップは30代の男で、ここ数年連続優勝している。好戦的でフィレンツをひどく毛嫌っており、実質休戦状態の現状からまた戦争に移行させようとしている。
・魔法の国フィレンツ
新たな知を求めることを至上の喜びとする魔法使いたちの国。未知の存在の解明に貪欲なため技術力ではオランドよりいくらか進んでいる。
魔法を使うには発動体(主に杖)が必要である。しかし魔法は悪用できるものが多いため、杖を常に携行できるのは認められた者のみという原則がある。
フィレンツでは大半の者が魔法アカデミーに入学する。入学と同時に国のトップが一人一人に銀の首輪をつける。この首輪は魔法を使える者の証であるとともに、首輪をしている者が魔法を悪用した際には懲罰を加えるためにつけさせている。これがあるから悪いことはできない、と常に意識させるのである。
知を求める機会は全ての者に平等にあると考えるため、男女の差別はない。そのため新しい発見をして注目を浴びる女性の姿も珍しくない。
国のトップは、魔法を多く扱える者や知識が広い者が集まり、その中から投票で決められる。現トップは当選するだろうと見られていた兄を退けた若い男。温厚で人当たりの良い兄と違い、狡猾で謀略を好む。筋肉馬鹿なオランドの連中を自分の代で屈服させてやりたいと考え、手を進めている。
・中立国リーフ
犬猿の2国、オランドとフィレンツ双方に接するという可哀相な立地条件にある国。
どちらとも摩擦を起こしたくないがために中立という立場を取っている。求められれば交易をするし、どちらの民も領地に入れる。
その甲斐あってか、これといった争いもなくおおむね平和。中立国とはいえ国内では騎士団が目を光らせており、犬猿二国の民が小競り合いを始めたら中立的に仲裁に入る。
国内で東西南北と中央という変わった区切りをしており、東西南北にそれぞれ領主を置き国の中央に国王が住まう城がある。基本的な運営はそれぞれの主に委ねられているが、目に余る行動をしている領主は警告を受け、それでも改善されなければ代わりの者が置かれる。
どちらとも戦争はしないですむという安心感があるせいか、全体的に平和ぼけしているところがある。王族が権力争いに無縁・無関心なあたりからも国民性が伺える。
しかし数年前にオランド・フィレンツの駐留兵の小競り合いが大きく発展、無関係な国民も巻き込む大騒ぎが起きた。3国の死者はかつてない数にのぼり、その騒動の中で当時のリーフの騎士団長も命を落としている。これについて3国は話題に取り上げないことを決め、記憶の風化を待つだけの事件となった。だが、この騒動が後の女王誕生の原点となったことを誰が予想できただろうか。
・帝国ジェノイ
広大な土地を有する帝国。皇帝は側室をいくつも抱えるのが当たり前となっている。そのため後継者が多くなり、皇子皇女は裏で互いに探りあい隙あらば殺す、という土壌が出来上がっている。
オランド・フィレンツの抗争については原則的に傍観者の立場。それでも隙があれば侵略しようと機会を狙っている。
奴隷制を採用しており、労働者と使役者という立場がはっきりしている。奴隷は主にジェノイとの戦争に負けて属国となった国の民。
現皇帝は属国に対し高い税を課すものの、民の活動自体はそんなに制限していない。しかし謀反の兆しがあれば一切の容赦なく徹底して潰す。そして首謀者とその家族を連れてきて見せしめとして惨い殺し方をして遺体をさらす。裏切りは決して許さない。
皇帝は切れ者だったのだが、最近はどこか狂ってきているようだと噂されている。
・遥かなる国ランカ
舞台となる大陸とは海をまたいだ向こうの大陸にある国。
文明レベルが高く、機械と呼ばれるものも多く生み出している。
貿易が一番の関心事で、こちらの戦争も貿易量が増えるなら良し、変わらないならそれはそれで構わないと考えている。
知識レベルは高いが物は大したものがないフィレンツよりは、独特なものを数多く持っているオランドの方が接する態度が若干好意的。
言語形態は異なるが、興味を持って渡ってくる者が多いせいかこちらの大陸の言語を習得している者も多いとか。
暑い気候の中にあるためか、全体的に料理は辛口。
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
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普段自分の趣味を語らないんですが、
ネット上でくらいはっちゃけちまえ
と思いブログ開設。
TRPGリプレイについてとか
サンホラについてとか語ったり
時々愚痴も入る。人間だもの。
あ、カウンターは自作です。